The Varnish Tutorialを読む
本来はこんなメモなんて不要なのだが、docsの構成がわかりづらいので残しておくmrsekut.icon
Varnish: The beef in the sandwich
TLSとOriginの間にVarnishが位置することを言いたいだけ
How Varnish works
VCLで設定を記述する
Cにコンパイルされるので速い
Varnishが行ったことは全てVSLに記録される リアルタイムで、調査や監視に役立つ
logをsubscribeして色々できる
varnishに変更を反映するために再起動する必要はない
Caching with Varnish
requestがあった時に、cacheを探して、あればそれを返す
なければoriginから取得して結果はcacheする
Cache-Controlも見るが、実際にどう扱うかはVCLの記述次第
Content Composition with Varnish
code:html
<H1>Todays Top News</H1>
<ESI:include src="/topnews"/>
ESIを知らないのでいまいち何を言っているのかわからない #?? Content Policy with Varnish
VCLは、以下の2つを記述するのに優れている
prescriptive content-policies
reactive content-policies
prescriptive content-policiesは
IPアドレスでアクセス制御
clientごとに、母国語のコンテンツ配信
配信拒否したemailへのアクセス制限
etc.
A/Bテストできる
reactive content-policies
感染したbackendへのアクセスのブロック
QRコードからのURLの修正
DBを再構築している間のキャッシュ時間の延長
etc.
Varnish is general purpose
様々なOS、様々なアーキテクチャの上で動作する
VMの上でも動作する
install後の手順
Put Varnish on port 80 ref 80番portで動かすように設定を変える
/etc/sysconfig/varnishの設定ファイルを書き換える
なぜvclではなく、設定ファイルを書き換える必要があるのかわからない #?? Restarting Varnish again
restartする
Backend servers
Varnishにはbackendとoriginという概念がある
backend
cacheしてコンテンツを返すserver
origin
普通に、originとproxyのことを言っているのだと思うmrsekut.icon
Peculiarities
Now what?
次はThe Varnish Users Guideを読んでいけ